EX. Heavy jersey Work coat
Size | Shoulder | Pit to Pit | Length | Sleeve |
---|---|---|---|---|
サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
L | 44 | 54 | 104 | 72 |
コットン 100% | [表地] |
ポリエステル | [中綿] |
コットン 100% | [裏地] |
キュプラ 100% | [袖裏地] |
Collection | 19-20AW |
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取扱店舗 | .LOGY 京都店 |
裏地 | 有り |
伸縮性 | 伸縮性|弱 |
DESCRIPTION
wjk 19-20 Autumn Winter Collection.
・数シーズンのインターバルを経てリリースされるエクストラヘビージャージーシリーズ。往年のwjkモードに不可欠なジャージー素材の中でも一際ハードな素材である同素材をを使用し、日本古来の墨でオーバーダイを施す事で圧倒的な雰囲気に仕上げているワークコート。
・その存在感を全面に打ち出すミニマムデザインを採用。
・全体に薄綿を挟み込むことで保温性、ふくらみのある表情を計算している。
・後部ウエストには縫込みでベルトをデザイン。バックスタイルにおけるフォーカスポイントとしている。
・フロント裏、見返しにガジェットポケットを装備。
・本水牛釦採用。
・Cloth
吊り天竺でできる限界の太い糸番手を使用し、他では見られない雰囲気を実現。
原料・番手・組織・編み機の説妙なバランスによって放たれる存在感は使えば使うほど増していく。
使い込んで風合いを出す、ある種デニムのように経年変化を楽しめる素材。
ハードながらあくまでも編地であるため、タイトサイズでも自身の体に合わせ馴染ませていく事が可能。
また、製品染めとの相性は群を抜いている。
** 同商品を「.LOGY kyoto 19AW WJK【 EX. HEAVY JERSEY WORK COAT 】STYLING!!!」にて紹介しています。
PRODUCTION AREA
Made in Japan
セレクトショップのバイヤーを経て、カルペディエムで経験を積んだ橋本淳氏が2004年に渋谷区恵比寿でショールーム「wjk」としてスタート。
「w」「j」「k」という意味を持たないアルファベット3文字を並べて組み合わせたブランド名の意味は、それによってデザインを縛られたり、偏ったイメージを持たれたくないという考えから。
これまでに多種多様のデザイン・アイデアが生まれては消える世の中で、「良い物は変わらない」という事実と、「残る物は本物」という事実に基づき、wjk のフィルターを通して「不変」という物を表現し続ける。
時代やトレンドに流されることなく世代を超えて愛されるベーシックなアイテムを上質な素材とタイトなシルエットで表現し、普遍的なウェアの魅力を伝え続けるストイックな姿勢に共感するコアなファンも多いブランドです。
Collection | 19-20AW |
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取扱店舗 | .LOGY 京都店 |
裏地 | 有り |
伸縮性 | 伸縮性|弱 |